以前使っていたMPXというソフトなんですが、気がついたら販売中止になっており、動画のダウンロードがしばらく出来ない状態が続いておりました。
どうしても保存したい動画だけ、無理やり録画して保存していましたが、手間がかかる上に画質もイマイチなので、毎晩枕を濡らすという悲しい日々の連続。

しかし、待ちに待った後継ソフトMXONEが登場したのです。

装いも新たに、逸る気持ちを抑えつつ念のため昔のMPXよりMXONEがしょぼくなっていたら遠慮しておこうと考え、まずは機能をおさらいしてみました。

…基本的には全ての機能を踏襲しつつも、いくつか気になる新機能を発見しました。

  1. 自動保存機能
  2. なんと、ダウンロードできない動画は自動的に録画して保存するらしいです。
    つまるところ、保存できない動画は理論上存在しないわけです。
  3. アドオン機能
  4. MXONEを起動しなくても、ブラウザで動画を見ながらボタンひとつで保存するという、超便利機能

他にも挙げたらキリがありませんが、ひとつ言えるのはどんな初心者でも欲しい動画が保存できるということ。

よく最近の日本の音楽はダメだと聞く。

私もそう思う。

K-POPの台頭然り、日本の音楽に力が無くなっている気もする。

しかし、それは当たり前のことなのではないだろうか。

いわゆるK-POPのアーティストを毛嫌いする方々もいらっしゃるだろうが、
彼らには確固たる志がある。
だから、ヒットするし、人気が出るのだと思う。

彼らは恐らく、ものすごい努力をしているんだと思う。
要は下積みが長いのだ。

しっかりダンスの練習もするし、歌も練習する。
この志とかなにくそという根性がK-POPの人気を支えていると思う。

そして、この志はJ-POPの全盛期(それがいつだかは人によって違う)に似通うところがあるのだ。

もちろん、現代のJ-POPのアーティストが努力をしていないなどと言うつもりはない。
しかし、なにか生ぬるい気もしなくもないのだ。

これにはあらゆる要因があると思う。
ビッグセールスが難しいゆえの安定志向。
消費者である私達の音楽を手に入れる容易さ。それゆえの音楽の取捨選択の困難さ。

そのため、とにかく目を引こうと奇異なネーミングのバンドが登場したり、
マイノリティな層へ売り込みをかけるしかなくなっているのが現代の音楽なのかもしれない。


現代のJ-POPにあまり詳しいわけではないが、
私は今の音楽は面白いと思う。

とにかく、いろいろなアーティストが世に出ているし、
そして自らを表現する場がネットというツールにより、
公に出ることが容易になった。

だが、それゆえに聞く側がどんどんコアな方向へ進むことになってしまっている、
などとよく言われているが、私はこれは逆に非常に良いことだと思う。

聞く側にもあらゆる選択肢を与えることは大事だと思うのだ。

最も恐るべき事態は世の中にあらゆる音楽が流れすぎて、
聞く側が聞く耳を持たなくなってしまうことである。

「最近の音楽分からないから」

この一言がどんどん進んでしまうと厄介である。

なので、J-POPには大きな大黒柱。
万人が受ける音楽がこれからなお一層大事になるのではないだろうか。

先にネットと音楽について述べたが、
これがある意味、これからの日本の音楽を担っていくのかもしれない。

例えば、ニコ生などでは多くの歌い手が配信を行っている。
これは人気でここから音楽業界に行く人間も多いみたいだ。

私もニコ生を好きでよくチェックしているのだが、
とても上手でセンスがある人がたくさんいる。
ニコ生タイムシフトの保存で動画は保存しているのだが、
ファンになってしまう気持ちもよくわかる。

この最近の育成的なビジネスに感心しながらも恐ろしく思うのは私だけであろうか。